染作業行程
◆着物の染色のことなら何でもご相談ください。
ステンレスの高圧釜の設備があり、染料は分散染料、反応染料、ラビット染料、酸性染料、直接染料、含金染料、着色抜染染料、皮革を染める染料などすべての染色に対応できる工場です。 人数も10人で一団となり、染色に常に勉強しチャレンジして前向きに頑張っております。製品内容としまして、極の江戸小紋、江戸更紗、絹の半纏、楽屋のれん、木綿の絵羽浴衣、ポリエステルの染色を大量、少量生産にかかわらず、御用命、御注文お待ちしております。
1 工場内 | 2 型紙の彫刻 型紙自体が芸術品 |
3 色糊の調整色合わせはセンスの見せどころ | 4 型付け 最も神経を使います |
5 地色染め(しごき)準備 | 6 地色染め(しごき) |
7 均等に塗り付けないとムラになります | 8 重要な役目のおがくず |
9 地色染め(しごき)の上に撒きます | 10 撒いた状態 |
11 蒸して染料を定着させてます | 12 のりを洗い流します |